船舶免許の概要について

船舶免許は、ボート免許とも言われ正しくは小型船舶操縦士免許と言います。これは、国家資格なので国家試験を受けて合格しなければ得られない資格になります。マリンレジャーを楽しみ、行動の範囲を広げるためには船舶免許が必要です。エンジン付きのボートやヨット・水上オートバイを運転して、レジャーシーンを豊かにすることができます。

免許には、一級と二級・二級の湖など限定・特殊小型と四種類があります。車やバイクと違って、型の大きさや排気量で区分するのではなく、運転する場所や岸からの距離で区分しています。一級はスポーツフィッシングやセイリング用で、二級は海の普通免許と言われるものです。また、特殊小型は水上バイクのような小さな乗り物用です。

船舶免許の国家試験は、一級で十七歳九ヶ月から、その他は十五歳九ヶ月から受けることができます。そして、実際に運転できるのは十八歳や十六歳になった日からとなります。試験の内容は身体検査と学科・実技試験で、実技が免除されるものもありますが実施される場合は七割以上の正確性が求められます。身体検査では、視力や色覚・聴力などの検査があります。

視力は0.5以上(矯正可)、色覚は夜の船舶の灯火の色を識別できることが必要です。聴力は5m以上離れた人の話し声が聞こえることが求められます。身体的な能力や学力的な能力が必要ですが、エンジン付きの乗り物に乗って、海や湖などでレジャーの可能性を広げることは魅力的です。

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